きせのす

救けたい人が居る、それだけで自慰行為することだってある

陰毛が何故抜けやすいのかの考察

きせのすです

 

子供の頃から底辺だったので、常に床を見てきた僕は、あることに気付くわけです

 

床には陰毛が散々と散り散りに散りばめられているわけです

 

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こいつぁたまげた!掃除しよう!

 

ウィーン(掃除機の音)

 

ぼく「!!」

陰毛「ヤッホー」

 

なんてことが日常茶飯事でした

もちろん、幼少期から陰毛が生えていたような人間ではないので、父のものだったりと予測はできるわけです

 

そんな思い出に耽りながら、今回議論したいのは''陰毛について''です

 

何故、彼らはああも簡単に抜けるのでしょう?

部活とかバイトとか、友達の輪とか、そういうのを簡単に抜けてきた僕特有なのかとも思いましたが、父を思い出したので踏みとどまりました

 

考察するに、あのチリチリに秘密があるのではないかと考えます。

 

まず、遺伝の法則で、僕らの髪の毛の遺伝子と陰毛の遺伝子は独立してますから、ショートの人でもチリチリとかザラですよね、それが一般的だと思います。

 

そこでこう考えます。

毛がチリチリしてるってことは、毛穴も歪曲してるんじゃねえの?ってね

 

※真実を知りたい場合は、医者に尋ねるか、自分の下腹部を切除して実際に横から毛穴を見てみてくださいね

 

でも疑問に思うわけです。

守るべき所に毛は生えるとよくいうけど、じゃあなんですぐ抜けちゃうの?

 

たしかに、髪の毛は1日に50本抜けると言われますが、引っ張ってもすぐは抜けません

でも陰毛はすぐ抜けますね、やってみてください

 

どうですか?

 

ブチッ

 

そうですね、抜けましたね

その疑問は出てきて当然です。じゃあそれを解消する答えは?

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まあまあ焦らないでください。

人生はまだまだ先が長いです。焦ってもあまりいいことはないですよ、琵琶湖的に言うと、「急がば回れ」です。

悠々といきましょうよ。

 

オナ禁の真実

ご覧頂きありがとナス、xenosです

 

僕が今回書き連ねたいことというのは他でもなく

''オナ禁''についてです

僕は自慰行為が大好きです

中学一年でそれを覚え、ひたすらに耽ってきました

 

だけど、弊害があって「禿げる」「肌が荒れる」「モテなくなる」etc…といったような何とも嫌な感じですよ

 

ただしこれは男性の場合に限り女性の場合はほぼ逆の、アドバンテージになるそうですね

 

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''どうしてもオナ禁を成功させたい!''

''オナ禁成功してあの子と性交したい!''

 

そんな叫びを僕(事後)が賢者タイムのまま救済したいと思います

 

 

まず、オナ禁はエロ禁に内包される要素でしかないわけなので、エロ禁をしましょう

そのために

 

①機能制限をかける

これにより、ワンプッシュおきます

 

②学校とか図書館とか、なるべく家に、遅くに帰る

これで時間を殺します

 

③①、②で効果が見られなかった人にだけのポイントですが、「腕を切断する」「性器を除去する」

これは最終手段です、判断は各自でお願いします

 

④③の最終手段でも自慰をしてしまう人の中で、オナ禁をまだ頑張りたいという人がいたとしたら「自殺する」しかないです

 

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''いやいや、③と④はふざけてるだろ!''

とお思いになる方もいると思いますが、よく考えてみてください

「人間の三大欲求は、食欲、睡眠欲、そして、性欲」なのですよ?

食事を無限にしなければ死ぬし、睡眠を無限にしなければ死にます。

なら、もうわかりますよね。

だから救済されるには死ぬしかないんです。

 

 

みなさんに神の御加護を!幸運を祈ります!

『伝説シリーズ』堂々完結(著:西尾維新)

f:id:yu10mt-roots:20180506172441j:imageついに完結いたしました!!!!

西尾維新先生が手がけるのは『物語シリーズ』を筆頭に、『戯れ言シリーズ』、『人間シリーズ』、、、どれもすごく面白いんですよね!

物語シリーズに至ってはアニメで大成功して、ほぼ殿堂入りみたいなもんだと思います。

 

さて、前置きはこれくらいにして、『伝説シリーズ』です。

伝説シリーズは第1巻「悲鳴伝」から始まる物語で、「人類vs地球」を描いた、主人公「空々空(そらからくう)」の英雄譚ですね!

 

2012年からスタートしましたが、今年2018年の3月26日、最終10巻となる「悲終伝」が発売されましたね。私は即買いしましたw

 

さて、ここで有名な話をさせていただくと、

第1巻「悲鳴伝

第2巻「悲痛伝

第3巻「悲惨伝」

第4巻「悲報伝」

第5巻「非業伝」

第6巻「悲録伝」

第7巻「悲亡伝」

第8巻「悲衛伝」

第9巻「悲球伝」

第10巻「悲終伝」

が各タイトルなのですが、なにかに気づきませんか。。。。?

 

。。。、、、

 

 

そうなんです!

第1巻以外の巻数になぞらえて題名が決められているんです!

例えば、第3巻の「悲惨伝」だったら悲惨の惨(さん)が3にリンクしてますね!

第9巻の「悲球伝」だったら、もう分かりますね、球(きゅう)は9です!

 

特に私が驚かされたのは、第7巻「悲亡伝」のタイトルです。

「亡」は「なくなる」と読むことができますので7に当てたんだと思うのですが、ここで7の漢数字を見てください。

「七」。

 

「七」と「亡」。

 

。。。。

すげえ!。。wですねw

 

まあそんなこんなで完結してしまった『伝説シリーズ』ですが、素晴らしく度肝を抜かれるほどのエンドでした!それは皆さん各自でお確かめくださいw

 

ところで、私がこの度ブログを書くにあたって何を伝えたかったのかというと「タイトルの美しさ」なのですが、ここでそれをより感じさせるあるものをお見せしたいと思います!

 

それが、

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こちらです。。。

悲終伝のしおりとして付録されていたのですが、みなさんよく見てください。。、、。、、、、、、、、、

 

美しすぎませんか!!!!!!尊い!!!!

どこがそんなに美しいんだと聞こえてきそうですが、まず、

・文頭に先程説明しました巻数を表す漢字が配列されていること(球を除く)

・なんとも美しいポエム(ここは個人的な感性)

・「球」を表現するために「王」と「求」に分割してるところ(「王」はかなり重要ワード)

・この文章だけでも『伝説シリーズ』が表されてしまう

・そして、、、「終わる『空』」ですよ、、、、、

『空』。それは、最初の方に説明した時に主人公「空々空(そらからくう)」がいましたね?

その空とリンクしてるんですけど、ヤバくないすかw

 

まあこんな感じで今回は終わろうと思います。

西尾維新先生は西尾信者を興奮させるのが上手ですよね~

 

ぜひ、書店に行ってお手にとってみてくだい!

本自体がカッコよすぎるので良いインテリアになります!(たぶん)

 

では!